競馬検証サイト&競馬最新情報 | JRA-KEIBA.net

競馬ファンの為に安心して競馬情報サイトを利用できるように競馬検証するサイトです。競馬情報で詐欺や騙されない為にどうするか。実際の競馬情報を元に検証、調査をしています。

keiba-im

競馬場

札幌競馬場の特徴やコース情報

2016/06/30

札幌競馬場について

競馬場名:札幌競馬場
所有者:日本中央競馬会
電話番号:011-726-0461
開場:1907年10月
所在地:北海道札幌市中央区北16条西16丁目1-1
入場料:100円
収容能力:30,000人
周回:右回り
馬場:芝・ダート

札幌競馬場の特徴

芝コースの高低差は0.7m、ダートコースの高低差は0.9mとさほど起伏はなく、ほぼ平坦なコースが設けられているのが特徴。他の競馬場との大きな違いといえば、コースが全体的に丸いのが特徴でしょうか。

札幌競馬場の4つのコーナーはそれぞれ半径が大きく、穏やかで大きなカーブになっています。そのため、一般的な競馬場よりも直線部分が短く結果的に円形に近い競馬場になっています。

こうしたコーナー部分の占める割合が大きい以上、札幌のレースでは馬群の外を回れば回るほど距離的なロスが生じるため、無駄のないレース運びが重要なポイントとなります。騎手同士の駆け引きが一つの見どころとなる競馬場と言っても良いでしょう。

芝は寒冷地対策の為、函館競馬場同様に洋芝が採用されています。寒冷地型芝草と大別されるこの芝の特徴は、暖地型芝草が摂氏21度以上の暑い気候を好むのに対し、15度~25度の比較的穏やかな気候を好むことにあります。

しかしながら、洋芝は野芝よりも芝の根付き方などの理由から柔らかく耐久性に乏しく、走るにはパワーが必要です。そのため、開催が後半に差し掛かるにつれ、馬場の内側には痛みが目立ち内側を回る馬にとっては不利になるケースが多く、外回りの馬が伸びる外刺しが決まるケースも多くあります。

そのため、開催時期によっては一概に外回り不利とは言えず、臨機応変な対応が求められる競馬場でもあると言えます。

また、こうした理由から福島競馬場や小倉競馬場などの小回りコースを得意としている馬であっても、札幌・函館では結果を残せないケースもあり、洋芝コースに対する競走馬の適正を見極めることも馬券を検討する上では必要です。

各コースについて

芝コース

1周距離:Aコース1640.9m、Bコース1650.3m、Cコース1659.8m

直線:Aコース266.1m、Bコース267.6m、Cコース269.1m

コース幅員:Aコース25-27m、Bコース23.5-25.5m、Cコース22-24m

距離設定:1000m、1200m、1500m、1800m、2000m、2600m

⇒芝1500mの距離設定は、中央競馬を開催する競馬場では札幌のみとなっています。

出走可能頭数(フルゲート):1200mと2000mは16頭、その他は14頭



ダートコース

1周距離:1487.0m

直線:264.3m

コース幅員:20m

距離設定 中央競馬:1000m、1700m、2400m

ホッカイドウ競馬:900m(2歳のみ設定)、1000m、1600m、1700m、2400m(3歳以上のみ設定)、2485m(3歳以上のみ設定)

出走可能頭数(フルゲート)

中央競馬:1700mは13頭、1000mと2400mは12頭

ホッカイドウ競馬:900m・1600m・2400mは12頭、その他は14頭

主な重賞レース

GII
札幌記念
⇒夏季競馬開催で行われる唯一のGII競争。

GIII
クイーンステークス
⇒4歳(現3歳)以上の牝馬限定戦。施行場が東京競馬場、中山競馬場と幾度となく変更され、以前はエリザベス女王杯や秋華賞のトライアル競争でした。競馬番組表での名称は「北海道新聞杯 クイーンステークス」

キーンランドカップ
⇒芝1200mで施行されるサマースプリントシリーズの第5戦。サマースプリントシリーズのシリーズ優勝を目指す馬にとっては重要な競争になっています。

エルムステークス
⇒ダート路線整備の一環で、1996年に創設。当初の名称は「シーサイドステークス」でしたが、1997年に施行場が函館競馬場から札幌競馬場に変更された際に現在の名称に変更されました。

札幌2歳ステークス
⇒1966年創設。1997年から芝1800mで施行。札幌競馬の最終開催を飾る競走。

札幌競馬場が得意な騎手

札幌競馬場での騎手別戦績は、横山典弘騎手が勝率26.90%、岩田康誠騎手が勝率25.90%、福永祐一騎手が22.00%と好成績を収めています。

アクセス方法



北海道旅客鉄道(JR北海道)桑園駅より徒歩約10分。
地下鉄東西線二十四軒駅より徒歩約15分。

競馬開催日は札幌競馬場から桑園駅間、または札幌競馬場から二十四軒駅間で無料送迎バスが運行されています。

最寄りバス停は「競馬場正門前」

-競馬場
-,