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オーシャンステークス | 今週の競馬情報

2016/06/30

昨年2着のハクサンムーンは、続く高松宮記念でも2着。一昨年2着のスノードラゴンも高松宮記念で2着に入り、秋にはスプリンターズSでGI 初制覇を果たした。快速自慢が集うこのレースは、第1回から昨年まですべてフルゲートの16頭による激戦が繰り広げられている。今年もハイレベルなスピード争いが展開されることだろう。その一戦の傾向を、過去10年の結果から見ていくことにしよう。

年齢別成績に特徴あり
過去10年の年齢別成績を調べると、「4歳」から「8歳」までの好走率にそれほど大きな差はない。「6歳」馬は1勝のみ(2012年のワンカラット)ながら、2着に5回入っている点が目立つ。また、「8歳」馬が3着内率でトップの数値をマークするなど上々の成績を残しており、3着以内に入った5頭のうち4頭が単勝8番人気以下だったという点にも注目できるだろう。

伏兵馬にも要注意
過去10年の単勝オッズ別成績を調べると、2006年に単勝14番人気で139.5倍のネイティヴハートが優勝したが、30倍を超える単勝オッズで優勝したのは同馬だけ。注目したいのは、「10.0~19.9倍」と「20.0~29.9倍」のエリアで、両グループからは計7頭の連対馬が出ており、伏兵馬の台頭が多い事が見て取れる。また、「3.0~4.9倍」の支持を集めた馬が好成績を収めているのに対し、「2.9倍以下」の馬からは優勝馬が出ていない点も気になるところ。ちなみに、単勝1倍台の圧倒的な支持を受けた馬が2頭いたが、共に二桁着順に敗れている(2008年サンアディユ16着、2014年ハクサンムーン13着)。

前走の条件別成績にも特徴あり
過去10年の前走の条件別成績をまとめてみると、「1600万下」と「オープン特別」から臨んだ馬が7勝しているが、それぞれ2着の回数はゼロ。逆に、前走が「GIII・JpnIII」だった馬は1勝にとどまっているが、2着が7回もあるという特徴的な成績になっている。ちなみに、2012年から昨年まで4年連続で前走が重賞以外のレースだった馬が優勝している。

中山・芝1200mでの実績にも注目
過去10回のオーシャンSでは、「5走前までに中山競馬場の芝1200mで連対していた」という馬が2008年を除き連対している。今年も出走メンバーの成績を確認して、「5走前までに中山競馬場の芝1200mで連対していた」馬にチェックを入れておくことをおすすめしたい。

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