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悪徳会社の見分け方

高額すぎる情報料金

2016/06/30

競馬情報会社の利用でネックになるのが、情報料金の存在です。

情報を手に入れる対価として情報料金を支払うのは、ごく当たり前の事でもありますが、悪徳な競馬情報会社の場合はその金額が桁違いです。実は、この情報料金の設定金額にも悪徳な会社を見分けるポイントがあるので解説したいと思います。

情報の原価を考えれば、おのずと値段は高くなる

競馬情報会社の情報料金の相場は、一般的に数万円単位である事が多いです。初めて競馬情報会社を利用される方は、この金額設定に驚くかもしれません。競馬新聞の平均が1日あたり500円である事を考えると、仮に1万円の情報料金であったとしても20倍。この差は歴然です。

それでも買いたいと思えるような情報は、的中が出る情報であったり、口コミの評判が良い情報であると思います。あなたも、数万円をドブに捨てるような事はしたくないですよね?

では、実際にその情報料金が妥当であるかを考えていきます。

自力で競馬予想を行う事を考えると、競馬新聞や無料の競馬予想サイトの情報収集を1から始める必要があります。その際、本当にしっかりと下調べをしようとすると膨大な手間と時間がかかります。

1度でも自力で競馬予想をした事のある方にはお分かり頂けると思いますが、競走馬・騎手・馬場・レース傾向・血統・当日の状況などを何も知らない状態から調べはじめると、あまりにも膨大な情報量に驚くと思います。

仮に自分の時給が1,000円だとすれば、10時間情報収集をすれば1万円。
情報料金1万円=自分の人生の10時間と置き換えられそうです。

これを逆の立場、つまり競馬情報会社の情報料金の観点で考えると、情報料金の妥当性は情報収集を行う手間賃に置き換えられると言えそうです。

また、今はインターネットの競馬予想サイトなどの無料サービスを利用する事で、情報収集を行う為にかかるお金を0にすることも出来そうですが、競馬新聞や雑誌、専門書を買い始めると馬券代以外のお金が予想の原価としてかかります。

これも情報会社に置き換えると、情報の仕入れには原価がかかっていると言えそうです。殆どの競馬情報会社は、データ蓄積の為のサーバー維持費用やそもそもの情報の買い付けを行う仕入れ原価、そしてサポートスタッフへのお給料などを考えると、相応額の費用がかかっていると想像出来ます。

これらの事から、筆者が考える情報料金の妥当性は、

情報収集にかかる手間賃+情報を仕入れる原価+サポート料金

を考慮した上で判断する、という結論になりました。
結果がそれなりに期待出来るものであれば、数万円の情報料金も妥当なのかもしれません。

あまりにも高額な情報料金の場合は注意

しかしながら、こうした背景を考慮してもあまりにも高すぎる情報料金を提示する競馬情報会社もあります。

その中でも特に注意が必要なケースが、1度に百万円単位の情報料金を請求する競馬情報会社です。競馬詐欺事件として立件されている悪徳な競馬情報会社の殆どが、様々な口実をつけて1度に百万円単位の請求をしていたという実例もあります。

実際に的中すれば話は別ですが、これほどまでに高額な情報料金の場合は、まずその情報の信ぴょう性を疑った方が良いでしょう。出来る事であれば、こうした話を耳にした時点でその競馬情報会社とは縁を切った方が身のためです。

競馬詐欺に代表される悪徳な競馬情報会社のよくある手口の一つに、高額な情報料金を請求した後にサイトを閉鎖し、雲隠れをするという事があります。

あまりにも高額な情報料金を請求される場合には、後にこのようなリスクがある事を考慮した方が賢明です。

いずれにしても、競馬情報会社を利用する場合には、その情報料金が妥当かどうか、あまりにも高額な情報料金を請求されていないか判断した上で利用を行う事をお勧めします。

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